SERVICE01会計及び監査領域のアドバイザー
今日の企業会計は複雑かつ専門化しており、今後も会計及び監査はきめ細かく厳格になっていくことが世界的な潮流になっております。また財務面だけではなく、非財務情報についても主としてESGについての開示が広範に求められるようになり、将来的には非財務情報までも監査の対象になることが意図されております。 複雑専門化した会計の個別のトピック及び非財務情報の開示の潮流について懇切丁寧にかつ具体的に理解が得られるようにサポートさせていただきます。
- 会計及び監査領域のアドバイザー
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- 諸会計基準の解説
- IFRSの解釈
- IFRS導入支援
- USGAAPの解釈
- のれんの減損会計
- 非財務情報の開示など開示関連に関する助言
- KAM(Key Audit Matter)の実務と考え方
- 監査役実務のサポート
- 上場会社財務会計顧問
SERVICE02企業買収に関わるアドバイザー
今日の企業の重要な戦略の一つに企業買収M&Aが挙げられます。対象企業の財務デュ-デリジェンスから始まり、組織再編、買収後の財務報告に対する影響の分析、買収価格の割当(PPA)、PMI(Post Merger Integration)買収後の施策統一のための助言など幅広い範囲でのアドバイスをさせていただきます。
- 企業買収に関するサポート
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- 財務デューデリジェンス
- M&Aストラクチャリングの助言
- 企業価値評価
- 買収価格割当(PPA)に関する助言
- 買収後の財務報告への影響
- のれんの会計に対する助言
- PMIに関する助言
SERVICE03内部統制構築及び不正対応のアドバイザー
最近の実例を見ますと有価証券報告書の訂正事例が一向に減ることがないのが実情のようです。これは内部統制構築の問題やガバナンス体制あるいは内部監査の不備が指摘されております。買収した海外子会社に対するガバナンスの欠如から海外不正事例も散見されております。
こういったことを未然に防ぐために現状を分析させていただき、改善すべき点についてアドバイスさせていただきます。
- 内部統制構築及び不正対応に関するサポート
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- 内部統制評価
- ガバナンス体制の評価
- 不正対応のアドバイス
- 内部監査導入支援